Endo Methodとは

遠藤メソッドの『行為保証コンサルティング』とは

遠藤メソッドの『行為保証コンサルティング』は、現状の品質管理の観点視点を大きく変えるものです。品質の保証は、工場保証→ライン保証→ショップ保証→工程保証と保証単位を小さくする考え方が品質管理の方向性として見えています。しかし現実は、生産現場はさらなる向上策を模索している状況です。その中で、2007年度問題の発生など、現場力の低下が問題となり転換期になっている状況です。
遠藤メソッドのコンサルティングは『行為保証(目的意識を持った動作の保証)』という考え方をベースに品質向上を図るのですが、ポイントは行為保証として工程保証より小さな単位にしたことではなく「製品の出来映え管理→作業行為の出来映え管理」へと管理対象を変えることが大きな特徴です。現在の品質管理は、先人が多くの努力の結果作り上げたものであり、戦後日本の復興にモノ造りの技術として大きく飛躍した品質の技術です。こんな言葉があるのかないのかわかりませんが、ファーストワープした品質の造りこみ世代と考えています。しかし、製品の出来映え管理では結果品質の管理であり、そこにはリジェクト(拒絶・排除)の思想があり、不良を造らない思想になっていない事に、長く気付きがなかったのです。国際的にも日本の品質は、他国を引き離し、他を凌駕するとも思えるレベルであったからです。遠藤メソッドのコンサルティングはセカンドワープともいえる品質管理の思想の変換をすることで、不良を造らない思想展開のブレークスルーするスキルを提供する、品質管理を根本的なレベルから思想転換する品質管理手法です。結果、作業行為から制御が可能になり、再発のメカニズムを打ち切る事ができ、ヒューマンエラー・ポカミス対応が可能になったものです。また、2007年問題の技術の維持伝承の中で苦慮している、暗黙値を形式値化する技術として提案し、現場力の維持伝承を可能にするものです。